係員と本

『中動態の世界』――凡夫の思い描く自由は自由ではないかもしれない

僕が好きな哲学者に國分功一郎さんという方がいるのだけれど、ニート時代に暇を持て余していた時に國分さんの『暇と退屈の倫理学』という本を読んでものすごく面白かったため、國分さんの別の著作である『中動態の世界』という本を読み始めたのだけ...
係員と仕事

労働のモチベーション

最近はまっている作家さんの本。 今週末は頭に鈍痛を覚えながら目を覚ましたのだけれど、どうして頭が痛かったのかというと、それは前日に行われた職場全体の忘年会でついつい酒を飲み過ぎてしまったからで、ではどうして飲み過ぎてしまったのかとい...
係員とカネ

ふるさと納税が完了した係員

僕は今年の4月まで、世間を舐め腐り、フリーターとニート生活を繰り返し、ふらふらぶらぶらぷらぷらと過ごして来た、ということは住民税とは無縁の生活を送ってきた、まじでサイコーじゃん、という状態だったのだけれど、納税奴隷として日々を送る...
係員とカネ

クレジットカードをようやく手に入れた係員

僕はおよそ2年間にわたるニート生活をセミリタイヤし、さぁてこれから納税奴隷かーという転換期に、「楽天カード」というクレジットカードなるものの発行申請をしたことがあるのだけれど、その審査に楽勝で落ちたことがある。 落ち...
係員と日々

とある日の自殺体

とある一日のこと。 朝7時に起床し、顔を洗い、口をゆすぎ、コーヒーとトーストを準備し、朝食を済ませ、食器を洗い、歯を磨き、ひげを剃り、排便を済ませ、手を洗い、コーヒーをタンブラーに注ぎ、スーツに着替え、髪を整え、弁当...
係員とモノ

ついつい買ってしまうもの

煩悩まみれの凡夫である僕にはついつい買ってしまうものというものがあって、それは本なのだけれど、なぜ本を読むのかというと、それはショーペンハウアーが『読書について』みたいな感じのニュアンス的な著作の中で宣わっているように、僕自身が思...
係員の物思い

ちょいと寛容になるには。

係員としてドブさらえのような事務仕事を淡々とこなしていると、隣の席に座っている暇を持て余した係長が話し掛けてくることがある。 僕はただでさえ腐りかけている脳髄をさらに腐らせないためのささやかな予防措置としてテレビを見...
係員の物思い

とりあえず外に出てみることにする。

先週の平日は業務の都合上まるまる県外で過ごした。 その間に懇親会が2回もあり、元来初対面の人とのコミュニケーションが苦手な僕にとっては心労極まる一週間となり、帰宅した翌日の土曜日はほとんどを寝て過ごした。 ...
係員と本

『ファイト・クラブ』に貼った付箋集

先日『ファイト・クラブ』という本を読んで面白かったので紹介しよう。 紹介と言っても、ここに本の感想を長々と書き連ねられるほどに僕の脳髄の中身は充実していない。 脳髄が空っぽであるからこそ、その空虚を埋め...
係員の物思い

僕は半年間で洗脳されたのか成長したのか。

働き始めてそろそろ半年になる。 働き始める前は2年間無職で、その間は旅に行っていたり、祖母の介護をしていたり、釣りをしていたり、家でぼさっとしていたりしていた。 そして労働を再開し、半年が経った今現在言...
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