早寝早起きができるようになってきた。

早寝早起きができるようになってきた。

私はニートを卒業してからというもの、遅くても午前7時には起きなければならない生活を送っているが、最近は毎日ではないものの午前6時前には起きられるようになってきた。

起きてから何をするのかというと、ぼさっとしたり、本を読んだり、簿記の勉強をしたりしている。

午前7時に起床する生活においては時間的に余裕がないため、朝食はフルーツグラノーラ1択であったが、早起きにより時間的余裕ができたことによって労働日であってもホットサンドを嗜めるようになってきた。

ホットサンドはまじでいいぞ。

早起きすると良いことは、夜の9時や10時の段階で睡魔がやってくるということで、そうなると睡眠の質が一気にあがる。

それからぐっすりと朝の5時半くらいまで眠れば、良質かつ十分な睡眠を嗜むことができる。

良質な睡眠を十分にとった時の体の軽さやすっきり感は格別で、一度その快楽を覚えてしまうと、睡眠不足に対してある種の恐怖を抱いてしまう。

私の場合、10代・20代の学生時代や労働時代を振り返ると常に睡眠不足であった(ニート時代は生活リズムが不規則であった)。

その時々で様々な事情があったにせよ、睡眠は後回しにし、常に眠かった記憶がある。

そして、眠い状態で授業を受けたり、部活をやったり、労働に従事していたため、その時々に感じる奴隷感が強くなっていたのかもしれない。

眠たい時に眠ることが許されず、眠気でフラフラの時に睡眠以外のことをやらなければならない状態なんて奴隷やないか、とその時の自分の境遇に辟易とし、学校や労働現場を鬱陶しく思っていたのだけれど、今振り返ってみると、睡眠を軽視していた己にも原因があったのではないかしらん。

自分が欲しているものについて実際には真剣に考えもせず、その優先順位を上げようともしなかったっちゅうわけだ。

今の己の周囲の環境に不平不満を抱いている人は多いと思うが、その一因は過去の私のように睡眠不足の常態化である可能性もある。

時々の睡眠不足であれば、おれっち昨日全然眠っていなんだよねー、と己の睡眠不足をもってして己の忙しさを暗に示すことができる、そうして己の忙しさをアッピールすることにより自分は充実しているんだという印象を他人に与えることができるんだ、まじで映えるんだ、そうなんだ、という大二病的なカルト信仰を実践する手立てとなるかもしれないが、それは時折であるが故にまぁオーケーであって、睡眠不足が常態化すると、当該アッピールの頻度が増し、癪に触ってくるし、何よりも本人の苦しみが増す。

日々のストレスのせいで眠れない。

眠れないために睡眠不足に陥り、奴隷感や不幸感を感じやすくなってしまう。

それらの奴隷感や不幸感が日々のストレスを増大させ、また眠れなくなる。

今日の自称先進国民の現状はこんなところであろうが、以上の無限ループを断ち切るには、睡眠不足の解消だけでは不十分かもしれないが、睡眠不足の解消は欠かせない要素であるように思う。

私の場合、早起きをすることによって慢性的な睡眠不足はなんとか解消されつつある。

この調子で、がっつりと習慣化していきたい。

P.S.

二日酔いに苛まれない飲み方も習得しなくてはいけない。

タイトルとURLをコピーしました