楽天銀行を使い始めて良かったと思うこと

ネット銀行、その中でも楽天銀行を使い始めて約1年半が経つのだけれど、安月給の会社員の私にとって、楽天銀行は節約のための便利ツールであるため、この記事では、楽天銀行にして良かったなー、と思える点を3つ紹介していく。

振込手数料が無料

私は以前まではとあるメガバンクの口座から家賃の振込を行っていたのだけれど、その場合、手数料が安いと言われているアプリ経由で振込を行っても、振込手数料が「300円+税」かかっていたのだけれど、楽天銀行の場合、その手数料がゼロであーる。

振込手数料をゼロにするためには、給料の振込先として楽天銀行を指定するだけでオーケーで(これだけで基本的に月3回の振込までは無料となる)、あとはアプリを使って大家さんの口座に振り込むのみ。

これにより、年間「3600円+税」分の節約ができ、その金額は、私にとっては書籍36冊分(ブックオフの100円書籍の場合)に相当するため、非常に大きい。

デビット機能付きキャッシュカードが使える

楽天銀行の口座を開設すると、当たり前ではあるが、現金が必要な場合も想定して、キャッシュカードが発行されるのだけれど、楽天銀行ではそのキャッシュカードにデビット機能を付けることができる(私がかつて使っていたメガバンクの場合、キャッシュカードとデビットカードがわかれており、不便であった)。

すなわち、キャッシュカードがデビットカードになるわけであるが、このデビットカードなるものは使った瞬間に自分の口座から代金が引き落とされるため、ついつい使い過ぎて、請求書に追われるリスクを減らすことができる。つまり、計画性のない私のようなボンクラにはうってつけのツールなのである。

デビットカードを使う度にメールでの通知が来るため、不正使用があればすぐに気づきやすいし、かつ、カード使用後はすぐにウェブ上の預金口座に反映されるため、アプリを使って定期的に預金残高の確認をしておけば、無駄遣いも抑制できる。

さらに、デビットカードなるものは審査が不要であるため、クレジットカードの審査に通りにくい人(実際にかつて無職だった私は楽天カードの審査に落ちたことがある)も確実に発行できるカードで、その使い方はクレジットカードとほとんど同じなので、ネットショッピングや航空券の購入等にも楽勝で利用できる。

私は買い物をする時には、基本的に楽天銀行のデビットカードで済ませているのだけれど、現金払いより実に楽だし、さらにデビットカードで支払った額の1%分は楽天ポイントとして還元されるので、節約に大いに役立つ(月々の出費の1%というのは決して馬鹿にできないポイント数になる)。

利子が年間0.1%

基本的に今日の日本の銀行の普通預金の利子は年間0.001%(預金100万円につき年10円の利子)で、それはもうあってないようなものなのだけれど、楽天銀行の場合は一定の条件を満たせば普通預金の年利0.1%(預金100万円につき年1000円)を実現することができ、それは決して悪くない。

その一定の条件というは、楽天証券口座を開設し、楽天証券口座と楽天銀行を連携(マネーブリッジ)させればいいだけで、それも簡単であるし、別に株やFXをする必要も全くない。

ちなみに私は、楽天証券において「つみたてNISA」をしているが、この話は今回は割愛する。

利子の振込は半年に1回行われ、その時はちょっとラッキーな感じがして嬉しくなる(メガバンクを使っていた時は、たったこれだけか・・・、と思いさえもせず、無視していた)。

他にもATMの手数料が無料などの利点もあるので、興味のある人は一度公式ページで調べてみることをおすすめする。

ネット銀行と聞くと、どことなく不信感や不安感を抱いてしまうかもしれないが、使い始めてみると、ものすごく便利で、メガバンクや地銀と比べると利点も多い。口座を作るのは無料なので、一度是非とも試してもらいたいものである。

P.S.

ローン(=借金)は地獄を見るので絶対にやめておくこと。

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