係員の物思い

愛用している労働靴に靴墨を

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僕は普段、スーツと革靴という出で立ちで労働に従事しているのだけれど、5月に入り、勤め先においてクールビズが発令されたことにより、しばらく着ることのないスーツとコートをクリーニングに出し、革靴のメンテナンスを自宅にて行った。

僕が普段愛用している労働用の革靴はアシックスのランウォークというモデルで、その機能性はガチのムチで尋常ではないので、日々の労働で肉体を酷使している全国の係員には是非ともお勧めしたい。

ランウォークは履き心地の点ではその辺のスニーカーを楽勝で凌ぎ、ゴアテックスを搭載しているので防水性に優れ、日本製で外観も決して安っぽくない。天候を気にせずに毎日気軽かつ快適に履き続けることができる一足なのであーる。

購入する際はアシックスウォーキングの店舗に足を運び、店内の3Dメジャーで足の長さや特徴を洗い出してもらい、適当なサイズを特定してもらうことをお勧めする。

値段は25000円ほどするが、足は第二の心臓と言われるほど大切な部位であり、その足を毎日預ける道具に金を惜しんではいけない。というより、25000円を遥かに凌ぐ値段の革靴は多数存在するが、それらが本当に機能的で足に配慮あるものなのかどうかはわからない。

一度サイズがわかってしまえば、二足目以降は楽天やアマゾンで注文し、ポイント分を割り引いた価格で手に入れるといい。

僕も一足目は店舗で、二足目はネットで購入し、今現在その二足を約一年間交互に履き続けている。

革靴であるが故にケアが必要で、定期的にケアは行ってきたが、そのケアというのは保湿重視のデリケートクリームを塗り込むだけに留まっていたため、この度の連休においては一念発起してシュークリーム(靴墨)を塗ることにした。

YouTubeの多くの動画で見かけたサフィールのクレム1925というクリームを購入し、YouTubeの動画を参考に見よう見まねで塗ってみた。

結果、靴にいい感じの色味と艶が加わり、いい感じの気分になった。

早くこの靴を履いて外を闊歩したいぜいイェイイェイ。

ということは、早く労働を再開したいということなのだろうか。

ナチスの兵士たちが靴磨きに余念なく打ち込み、殺戮に精を出したように、人は靴を磨けば磨くほどに労働、つまりは金と時間の奪い合いに精を出してしまうものなのだろうか。

んなわけないない。

ということを連休明けに証明したい。

P.S.

黒髪ピピピさんというYouTuberおもろいで。

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