クレジットカードをようやく手に入れた係員

僕はおよそ2年間にわたるニート生活をセミリタイヤし、さぁてこれから納税奴隷かーという転換期に、「楽天カード」というクレジットカードなるものの発行申請をしたことがあるのだけれど、その審査に楽勝で落ちたことがある。

落ちるのはまぁ、当たり前と言えば当たり前で、申請時の職業は「会社員」にすることはできたものの、勤続年数は「1カ月未満」、居住年数は「1カ月未満」となり、またその時は初めての申請で何もわからなかったため、キャッシングを「要」にしたり、預貯金額(一年間にクレジットの支払いに充てることのできる金額)を漠然とした不安から過少な金額にしたりと、信用スコアをほとんど稼ぐことができなかったのだから仕方がない。

一度クレジットカードの審査に落ちるとクレジットカード業界のブラックリストみたいな感じのニュアンス的なリストに名前が登録されることになり、半年間は全くもって相手にしてもらえないらしいのだけれど、逆に考えれば、半年が過ぎれば再び申請のチャンスがやって来るというわけで、審査落ちした僕も御多分に漏れず時が過ぎるのをひたすらに待った、というほどではないのだけれど、この世を支配する諸行無常という真理のおかげで気が付いたら半年が過ぎていた。

そして先日、僕はネバギバの精神で再度「楽天カード」の申し込みを行った。

クレジットカードを作ろうとしている係員クラスの人ならば、分相応のクレジットカードとして「楽天カード」に申し込もうかしらん、と考えている人もいると思うが、もしもそうであるならば、以下の2点のタイミングで申し込めばかなりお得なので、是非とも試してもらいたい。

1.「楽天カード」に申し込むと楽天ポイントが8000ポイントもらえるキャンペーンの時(通常時は2000ポイント)。

2.A8ネットの「楽天カード」のセルフバックの成果報酬が8000円になっている時(通常時は約900円)。

そして運が良ければ上の2つの時期が重なることがあるので、その時にA8ネット経由で申し込めば、楽天から8000ポイント、A8ネットから8000円、つまりは合計16000円相当の報酬を受け取ることができるので、「楽天カード」を急いで入手する必要のない場合はこのことを脳髄の片隅に入れておき、気長に待って、絶妙のタイミングで申し込んで下さい。

ちなみに僕が申し込んだのはちょうど上記の1と2が重なっている時期で、詰まる所その審査結果はというと、ネバギバの精神のおかげで無事に審査に通ることができた。

16000円相当のあぶく銭と打ち出の小槌のクレジットカードも手に入ったことだし、よーし、これからモノを買って買って買いまくり、拝金主義に基づく経済成長至上主義を掲げるカルト教団世間教が崇めたてるGDPの向上に多大なる貢献でもしようかしらん、というのはコナンの言うところのバーローで、僕はあぶく銭やクレジットカードを手に入れたからといって日々の消費額を上げるつもりは全くない。

あぶく銭は日々の生活必需品の購入に充てるし、「楽天カード」は今まで通りの生活費からより多くのポイントを得る手段、つまりは節約の手段に過ぎない。

全国の係員も、クレジットカードによって金銭感覚が番狂わないように十分に注意して健やかなる日々を送って下さい。

P.S.

今日の一曲。

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