係員とカネ

係員の資産運用は積み立てNISAくらいがちょうどいい。

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ニート時代にやってみたかったけれどやれなかったことの一つが資産運用だった。

無職無収入状態では文字通り収入が皆無であるため、運用するための元手がないのだから資産運用できるわけがない。

いつの日か何らかの因果が巡りに巡って働くことになった時、余剰資金を使ってささやかな資産運用でもやってみようかしらん、と思い始めて二年、気がつくと僕は係員になっていて、晴れて資産運用を始めることができている。

資産運用と言っても何も難しいことはやっておらず、端的に表現すると積み立てNISAで、ただそれだけの話なのだけれど、底辺係員クラスはそれで十分だと思う。

僕が資産運用を始めるに当たって参考にしたのは水瀬ケンイチさんという方の『お金は寝かせて増やしなさい』という本で、ただその一冊だけなのだけれど、なんかこれといってお金使うことないからとりあえず投資でも始めてインテリぶってみたいなー、と漠然と考えている底辺係員クラスはその本の内容の理解に努め、きちんと納得した上で積み立てNISAを始めるのが分相応な気がする。

『お金は寝かせて~』の論旨を要約すると、ネット証券を利用して手数料の安いインデックスファンドに分散投資しろよな、まじで、みたいな感じのニュアンス的な塩梅の程度のことで、ド初心者からするとよくわからないだろうけれど、本を一読すれば何も難しいことではないということがわかるので、ぜひ全国の係員諸君には読むことをお勧めする。

積み立てNISAというのは20年間の長期投資を前提にしているらしく、僕は諸行無常が支配するこの世の中でこれから20年以内に死ぬかもしれないということをきちんと念頭に入れた上で、月々の給料からあってもなくてもいいかもしれない金額のお金を毎月積み立てているのだけれど、資産評価額が本当に日々変化して面白い。諸行無常ですのー、と思う。

まぁ、積み立てNISAで大金持ちになることはないので、夢見ることなく、拝金主義に飲まれることなく、貯金の亜種みたいな感じで積み立てNISAとは付き合っていきたいと思う。

P.S.

ふるさと納税もやってみたい。

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