係員とモノ

ナイトランプを赤ちゃんへ

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今年のお盆は父の葬儀と祖母の初盆が重なったため、ほとんどを実家で過ごしたのだけれど、妹もちょうど子供を出産したばかりで実家にしばらく滞在している状態で、よって僕は毎日赤ちゃんと顔を合わせることになった。

赤ちゃんというのは本当に可愛くて、その微笑みはありとあらゆるネガティブな雑念を吹き飛ばし、いい感じの気分を与えてくれる。

この子もいずれはこの国の納税奴隷アンドロイドに矯正されていくんだなー、悲しいなー、と感慨に耽りながらも、その都度赤子の笑みに活力をもらい、一生懸命にあやしてあげたのだけれど、その過程で贈り物もした。

その贈り物の一つが上の写真のナイトランプで、これは僕が夜の読書用に購入し、愛用しているものなのだけれど、本来は夜に赤ちゃんのおむつを交換する時のことを想定して作られた代物らしいのです。

このランプはまず第一に卵型で可愛いし、充電式なのでどこにでも持ち運び可能。

白色光と暖色光の二種類が点灯可能で、明るさの無段階調節が可能。

かなりの良品なので、実家に到着し、妹が夜に赤ちゃんのオムツを交換する際に逐一部屋の電気を点けており、その度に義弟が目を覚ましているとの事実確認を行った後にすぐさまアマゾンで同品を注文。

早急に到着し、その日から使っているらしいのだけれど、大好評だった。

これからは知人・友人に第一子が生まれたとの一報が入ったならばこのナイトランプをプレゼントしようと思う。

無理をする必要は全くないが、ささやかながらも誰かのために使える金があるということ、これはこれで心地の良いことである。

日々の労働にわずかばかりの意味を見出せて良かったです。

P.S.

例のナイトランプは、お盆の時の灯篭の光源としても役に立ちました。

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